信頼していないが頼る 明日の自分というのはどれほど信頼に値するのだろうか。私には全然信じられない。なぜなら私は常に、鬱陶しいことの全てを明日の自分に託しているからである。いつも未来に託し続ける人間など信じられるわけがあるまい。明日の自分がや…
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