どこからともなく スマホを握る前は全然書くことなんて頭にないのに、いざ書き始めてみると千字を呆気なく書けてしまう。これまで書いてきた文章は一体私のどこに存在していたのか、少なくとも私自身には全く覚えがない。これが天賦の才というやつか!(違う)…
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