底辺人間記録

底辺人間の行き場なき思考の肥溜め

五月が終わるということでただの雑談(書きたかっただけ)

一時間で三百三十三文字一分で五文字…

特になんの節目でもありませんが、五月が終わることにかこつけて、ここいらでゆるーく雑談記事を挟みたいと思います。思えばブログを始めた当初は、毎回雑談のような記事に少しばかり自分の思索を織り交ぜるスタイルだったのに、いつの間にか頭のてっぺんから足の爪先までの全編が思索でギッチギチな記事がメインとなっていました。意識的なことではないので理由は分かりませんが、書くのが数倍大変になっております…。昔は仕事の一時間休憩だけでほぼ仕上げられるペースだったのに、この頃は一つの記事を書くのに三時間はないと厳しいといった感じです。

 

 

🙏🙏🙏

最近身体の変化が凄まじいです。端的に一言で言えば三キロほど太りました。これがアラサーかと言いたいところですが、単に食べ過ぎただけです。美味しいものに抗う理性が日々消滅傾向にあります。まじやばい。運動は大の苦手なので本当まじやばい。どうにか痩せますようにと神様にお祈りを捧げる毎日です。太りゆく腹とは裏腹に、思考の方は何一つ進展がありません。死に備える方法は未だ分からず、依然として焦りだけが胸に留まったままです。今日で死んでしまうかもしれない。そう思うと全く眠れず、相変わらずの寝不足生活を送っております。そのせいで確実に死期が早まっているような気もしますが、うん、まぁ気のせいにしておきましょう。

 

 

デスノートかな

身体以外の最近変わった事としては、思考ノートを再開しました。ブログを始めてからはずっとやめていたのですが、色々な思考の欠片を取りこぼしているのがやっぱり少し勿体ないなと感じて、またつけようと一心発起したのです。といってもここ一ヶ月で埋まったのはたったの二ページ。勢いで分厚いノートを買ったのは失敗でした。このノートを使い切るまで私生きていられるかしら…。

 

 

楽しかった!

雑談記事はやはり書いていて楽しいですね。普段の執筆も、別に楽しくないわけではないのですが、自分が書いているという実感が薄めな上に酷く時間がかかるので、楽しさと不思議さと苦しさの三つ巴状態で、純粋に楽しむとまでは至りません。だいたいが苦しみで、書き終わって読み返した時やっと楽しさが身に染みるといった感じです。でも雑談記事は書いている時から既に気分がルンルンです。書きたいことを頭を通さずに書いているので、手は止まらないし労力もかからない。いやー本当に楽しい。こういう記事はきっと後から読み返すことはないと思いますが、今大いに満足しているので良しとしておきましょう。六月からもどうか当ブログをよろしくお願い致します。

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