このブログを振り返るだけの記事

今年も終わりますね

そろそろ年末ですね。このブログにとっての初の年越しが近づいてまいりました。季節感とか節目とかそういうのはこのブログには全くないのであまり関係はないですが、街のメリクリ年越しあけおめムードの賑やかさに、思わず今年も終わったんだなという哀愁を感じました。私にとって人生とは生きているか死んでいるかの二つなので、一年が終わったところで何も変わらないですが、人が切りのよさを記念したい気持ちもなんとなくは分かります。あぁ今年も生きた、来年も頑張ろう。そう自分を奮い立たせられるいい機会なのでしょう。たぶん。

まだ半年経ってないんか

年末を意識して気づいたのですけど、このブログまだ半年経ってなかったんですね。なんだかもう随分書いている気がするのは気のせいなのでしょうか。来年の一月三日でやっと半年なのか。紆余曲折もなかったので、思い返すことも特にありませんね。私にとって唯一予想外だったのは読者が二十人強もできたことです。読みに来てくれる方がいるのはもちろん嬉しいのですけど、このブログが他人にとって読む価値があるとはあまり思えないので、なんだか未だに読者数を見ては驚きを感じています。いつもお読みくださっている方々、本当にありがとうございます。

許してください

今年の残り数日も来年もその先も、生きている限りはたぶん延々更新し続けると思うので、どうか末永く宜しくお願い致します。ブログを始めた当時は溜まりに溜まっていた思考の結晶というかごみというかが溢れるほどにあったので、ブログの一言説明に思考の肥溜めなんて書いたのですが、今となってはほぼほぼネタ切れ状態で、自分の思いとかそういうのがメインになってしまいましたね。幸いにもブログのタイトルは記録なので、まぁ趣旨はぶれていないと言えるでしょう。うん。許してください。

どうでもいいよ

節目は全くないとか言っときながらすっかり振り返ってしまいました。明日からはまた年末年始とか関係ない、いつも通りのくだらない記事をあげると思います。ともかく、一つの記事でクリスマスから三が日までの挨拶を一気に済ませたかったので、こういったブログを書いてみました。挨拶なので丁寧にと思い、いつもの「だ、である」調ではなく、「です、ます」調にしてみました。どうですか？自分的にはあまり違和感はないですね。来年からは心機一転、変えてみるの有りかもなんて考えているほどです。