底辺人間記録

底辺人間の行き場なき思考の肥溜め

昨日に引き続いて内容がない記事

何もかもやる気がゼロ

無職二日目にして、なんだかすごく気が抜けている。ある程度強制力をもっていた労働がいっきに生活からなくなった反動で、早朝から夜まで食っちゃ寝時々スマホしかしていない。やばい、やばいぞ。二日目でこれなら、これから確実に人間として終わるな。いや、でも別に人間らしくありたいとは思っていないのだし、社会からは除け者にされるかもしれないが、私的には何も困らないんじゃないか?

 

 

なんだかんだ寂しい

「お疲れさまでした、今までお世話になりました。」職場で一人ひとりとそんなやり取りをして、とても寂しい気持ちが込み上げてきた。「あぁこの人ともう一生会わないのか」そう考えると、なんだかやるせない。ただ一緒に仕事をしていた、それだけの関係だったとしても、別れは悲しいな。今の職場で働いて約二年、色々な人の門出を見送ってきたけれど、いざ自分が見送られる立場になると、「まだここで働きたいな~」なんて、そんな思いが募っている。仕事をするのはそんなに好きではないけれど、今の職場の人たちと一緒に仕事をするのは割と好きであった。

 

 

頭が死んでる

そんなわけで頭が空っぽである。といって本当に空っぽにすることは人間にはできないので、雑念ばかりが浮かんでいる。あーコーヒー飲みたい、部屋久しぶりに綺麗にしようか、まだ眠たい、このアニメ何話まで見たっけ。今はそんなことしか考えていない。あー何もかもやる気が出ない。まぁ今までそこそこ頑張っていたのだし、このだらけは自分へのご褒美ということで納得しよう。

 

 

初めて千文字いかない記事

今日の記事、昨日に引き続いて全然内容がありませんね。別にそれでもいいか。元々底辺の人間の記録ブログなのだし。いつもより短いですが今日はここで終わりたいと思います。早く反動が抜けて「普通の」無職生活を楽しみたいな。

 

 

追記

やっぱり千字いっていないのが気になるので、こっそり文章を追加しておこう。ネット媒体のいいところである、好き勝手過去の記事に手を加えられるというのは。過去を変えられる、なんて素晴らしきかな。さながらタイムリープものの主人公になった気分である。といって変えられるのは自身のブログ記事だけであるが、それだけで十分である、過去の自分が書いた文章を変えられるということは即ち、世界の歴史を変えられるということなのだから。世界の正しい歴史が刻まれた書物が存在しないことと同じで、ブログにはその人の真実など決して書かれていないのであるから、逆説的に書かれているその事が即ち真実になり得るのだ。

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