底辺人間記録

底辺人間の行き場なき思考の肥溜め

ただ千文字書いたという記事

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わっひゅゅうついに週末!!睡眠不足が回収できる日!さっさと書いてさっさと寝るぞい。といっていつも通り特に書くこともないので、さっさと寝るのは難しそうです。頭の中には「ねむい」の三文字しかなく、なんにも思いついていないので、やはりいつも通りその場で出た言葉を並べていきます。このブログは大方「だ・である調」ですが、時々「です・ます調」になったりもします。特に使い分けの意識はなく、ただの気まぐれとその時の文章の雰囲気や語感で決めていますが、何となく自分的に内容が薄いなと思うような記事は 「です・ます調」になりやすい傾向にあるようです。内容が薄いのでせめて形だけでも丁寧にいこうと、そういう心がけなのかもしれない。

 

 

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違いますね。どう考えても文字数稼ぎです。書くことがないから、丁寧さで誤魔化して早く終わりたいだけですよね。丁寧とは即ち冗長。「ない」と言えばいいだけのことを「ありません」に変えれば、文字数は倍以上になるんだから、多用すればいつもの半分の内容で千文字を埋められる。薄い内容を更に薄めて、形だけのペラペラ記事をつくっているんですよね。

 

 

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このブログは最初の記事から千文字縛りでやっていますが、特に何か理由があるわけではなく、ただブログを始めた時の自分がそう決めたから、それがずっと続いているだけという感じです。千文字って自分的には結構絶妙で、書く前から心を折られるほどではないのに、いざ書いてみると道のりは意外と遠くて、書き上げれば今日も頑張ったな!となる達成感が味わえる。我ながら、良いライン設定をしたなと思う。でも一つ困っているのは、自分の千文字への執着がすごすぎて、999文字でも絶対にダメとなってしまっていることです。ここで終わればすごく綺麗にまとまっているのに、という時でも文字数が足りなければ、必ずどこか言い回しを変えたり、一文二文付け加えて、千文字を超さなければなりません。正直言って非常にめんどくさい。でも自分みたいな人間は、このくらい厳しくしないと、きっとどんどん甘えて短くしなっていってしまうので、まぁ仕方ないところではありますね。

 

 

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ああ眠さが限界突破しそうです。誰か助けてください。もう今にも瞼が閉ざされようとしていますが、あと80文字弱の文章を考えねばなりません。よしこれであとは50文字です。くそあと38文字。もう本当に何も書くことがないよ。早く寝かせてください。お、あと1文字だ。終。

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